不妊鍼灸の落とし穴
~経験値の低い鍼灸師にダマされないで!

経験値の低い鍼灸師に騙されないように!

従来のように痛みや不快な症状のみならず、不妊や美容にも鍼灸は確かに効果があるのですが、当治療室の別ホームページの中に「業界の現状について知っておいて頂きたいこと」(←こちらからご覧頂けます)にもあるように鍼灸学校が増え過ぎてしまって、鍼灸師を年間6000人規模で粗製濫造している現在、学校を卒業したばかりの実力の無い鍼灸師が「不妊専門」とうたい、女性受けする見栄えの良いホームページを作って、開業するケースが激増しております。

また、院長はある程度のベテランでも、学校を卒業したての若い女性スタッフを多く雇って治療に当たらせる不妊専門鍼灸院が数多く存在します。

 

また院長はベテランのような風体でも実は脱サラして専門学校に入り、卒業したてなんてこともあります。卒業して国家資格を取ればすぐに開業できる制度になっているからです。

鍼灸師の業界は資格取得後、医師のように研修医を養成する病院等で高度な訓練を受けるといったシステムが殆ど無く、就職先でいろいろな失敗を繰り返しながらコツコツと技術を磨いて経験を積んでいくケースが殆どです。

ですから、最低でも3年間ぐらいは患者にマッサージなどを行いながら、人体への触れ方を覚えてから鍼灸を本格的に学ぶ必要があるのですが、経験値の低い新卒の鍼灸師をごく短期間のトレーニングの後、不妊の治療に当たらせている鍼灸院がうなぎ上りで増えている現状があります。

若い妊活女性ならまだしも、年齢が高いため時間があまり残されていない妊活中の女性をそのような鍼灸師が担当してしまうようでは大変お気の毒な話です。

そして鍼灸業界のみに限ったことではないのですが、今の若い鍼灸師は、こらえ性がなく就職して1~2年務めただけで退職してしまう人が多く、技術がしっかりと体にしみ込む前に次の職場に移ったりします。

 

ホームページ掲載の妊娠数はいくらでもごまかせることも忘れてはなりません。

西洋医学とは異なり、高価な機械を導入しているから、高度な治療を行うことにはつながりません。

 

不妊を克服するには、不妊以外の症状・・・例えば、冷え・肩こり・頭痛・腰痛などの痛み・ストレスからの解放などを鍼灸で取り去りながら子宮や卵巣への血流を上げてあげることが重要です。

なぜならば先に挙げた不快症状は血管を縮め、卵巣や子宮への血流を悪くするからです。

 

マニュアル通りに不妊への鍼灸を行っても、ひとりひとりの患者さまの持つ不快症状なども一緒に取り去る腕の良い治療でないと妊娠率は上がりません。

 

更には、ストレス解消のためには、患者さんの様々な悩みにも対応できるだけの人生経験積んでいる鍼灸師のほうが良いに決まっています。

 

ですから、不妊のみならず全身の不快症状に対して上手な治療を行えるベテラン鍼灸師の治療を受けることが一番大切なことなのです。

特に初めて鍼灸を受ける患者さんにとっては、妊娠を唯一の目的としているので、先のような不快症状が取れなくても「まぁ、鍼灸なんてこんなものか・・・」と納得してしまう傾向があるようです。

ホームページの出来栄えや、「不妊専門」という売り文句に騙されないようどうかお気を付け下さい!!

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